コンセプト

シンプルイズベストなパターン（型）

タイラーボールドの特徴はシンプルイズベスト、を極めたパターン（型）とウルトラストレッチ素材でございます。
とことんシンプルを極めたパターン（型）ゆえ、魅力を120％引き立てることがタイラーボールドの魅力でもあります。
プラス気持ちをアゲるイケイケど派手カラーデザインから落ち着き感あるカラーデザインまで豊富なラインナップ。
さらにSサイズからXLサイズまで幅広く揃えております。

そして穿き心地が最優先課題

気持ちいい穿き心地の基準は、

• 食い込み感が少なく、一日中穿いていても痛くないこと
• 肌触りがいいこと
• フィット感がいいこと

以上がタイラーボールドブランドを製作する時の最優先課題であります。

本物を目指す志

見掛け倒しの物を製作しても意味がありません。
本物とは何ぞや？
下着の基本である気持ちいい穿き心地です。
ウルトラストレッチ素材により、上下左右に気持ちよく伸びる生地。
その生地を追求した結果、本来スポーツインナーに使用される生地を下着に合うように薄く薄く特殊加工を施しております。

生地が厚すぎてはゴワゴワ感があり穿き心地を損ないます。
逆に薄すぎてもいけません。
絶妙な薄さを追求することにより気持ちいいフィット感が生まれるのです。

モテるオトコは艶がキモ

いくつになっても艶々してなんぼ。
タイラーボールドブランドの生地は気持ちいい穿き心地だけではありません。
生地に特殊加工を施し光の当たり方でテカテカ艶が出ます。
男性自身の凹凸によりセクシーな艶が出るのですね。
それが色気10倍増しの理由であります。

吸汗速乾性に優れている生地

企業秘密がございますのでデータをお見せするわけにはまいりませんが、過去の生地と比較しますと吸汗速乾性に優れています。
下着はジメジメして汗をかきやすい箇所です。
一日中快適に過ごすには吸汗速乾性に優れていることが基準。
また消臭効果にも優れております。
吸汗速乾性に優れる生地を開発するのに数年要しましたが、今ではお客様にお喜びいただける生地をお求めいただけるようになりました。

日本国内で自社生産です

企画、生産、販売まで一貫管理しているのがタイラーボールドブランド。 一貫管理する理由はスピードです。

面白いアイデアが沸き、数時間後にサンプルを製作する。
これがタイラーボールドブランドの強みでございます。

タイラー社の朝礼は下記の言葉を唱和しております。

物作りの心得

なめるな、
慣れるな、
手を抜くな。

物作りの心得を唱和することにより、社員一人一人が厳しい基準を持っております。

なぜ基準が厳しいかと申しますと、理由はお伝えするまでもありません。
お客様にお喜びいただく物作りが最重要課題であります。
社内に目を向けるのではなくお客様に目を向ける。
最も基本的なことです。

ちなみに社員が好んで見るテレビは、
プロフェッショナル仕事の流儀、
でございます。

まさに一流の物作りを目指すCrafts Womanの集まりなのがタイラーボールドそのものなのです。

シンプルイズベスト

人生経験と比例して、あれこれ試して行き着くところはシンプルイズベスト。
下着の余分な箇所を少しずつ取り除いたのがタイラーボールドブランド。
それが様々なパターンを生み出した結果、色気10倍増しに。

（パターンとは業界用語で型です。）

流行りはボクサーパンツ。
タイラーボールドブランドで一番人気はスーパービキニです。
スーパービキニこそシンプルイズベストであり、容易に色気を表現できます。

そこから人生を楽しむ為のTバック、
オトコの色気はパンツラインに宿る！ブラジリアンビキニをご体験ください。

お客さまの人生にプラス作用とプラス思考を付け、
今以上に自信を付けて差し上げることができるところがタイラーボールドブランドの最大の魅力であります。

イケイケど派手系で気持ちをアゲる

何に刺激を受けて気持ちをアゲるか？
容易に刺激を受けることができるのがアンダーウェアです。
アンダーウェアは外見で分かりません。
ゆえイケイケど派手系がよろし、なのがタイラーボールドの特徴。

またタイラーボールドが最も得意とするのがイケイケど派手系デザインとカラーです。 これはシンプルイズベストであるパターンと真逆の発想でございます。

曜日や特別な日別でデザイン・カラーを推奨いたします。

月曜日：レッド・ど派手系

水曜日：落ち着いたダークカラー系

金曜日：デート用のど派手系

新しい事をはじめる時：神聖なホワイト

常時穿くカラー：レッド

その日に穿くアンダーウェアカラーは大事。
なぜならご自身の気持ちを左右するからです。

ぜひご意見無用でイケイケど派手系カラーとデザインを身につけ、この世を突っ走ってください。

そんな熱い人は自ずとモテる。